今日はグラハムパーカーが80年代後半にリリースした「Live Alone In America」を聴いた。
ロンドンパンク前夜、パブロッカーとしてデビュー。パンク~ニューウェーブ時代を席巻した。
今はアメリカを拠点に渋い作品をコンスタントにリリース。
「Live Alone」はアメリカに単身渡り、文字通りひとりぼっちで演奏、熱い歌声を記録したLiveの隠れた名盤のひとつだよ。
このボブマーリーの名曲も収録されてる。
原曲を自分ちで聴くことは、ほとんどないけどグラハムパーカーのバージョンはもう何百回も聴いたよ。そのくらい大好きな曲と歌声。
このCDは大学1年の時に池袋のレコFanでもちろん輸入盤で買ったよ。そのあたりでパブロックブームで来日したけど行けばよかった~。
もう来ないかな?
グラムパーカー
知らなかったすけど
めちゃくちゃ
かっちょよいですね
こういうスタイルで
聞かせられるミュージシャンって
かなり
好きですね
やっぱ声
投稿情報: サトル | 2009/04/14 21:10